2023年9月15日、北海道札幌市の札幌プリンスホテル・国際館パミールで、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)のブライアン・シーハン理事長による330~333複合地区(東日本)公式訪問が行われ、式典には約300人が出席されました。
公式訪問では、シーハンLCIF理事長が、今年度パティ・ヒル国際会長の「Change the world(世界を変える)」のメッセージに触れ、「ライオンズクラブも変化しなければならない、今までとは違うことをしなければならない」と話されました。
この言葉には、深い意味が込められていると感じた皆さんも多いのではないでしょうか。
大きな変革期に入ったライオンズの未来づくりには、「古き良き時代の思いに安住するのではなく、現実と向き合い、いま、そしてこれからのライオンズに何が必要かに気づき、行動すること。私たち自身が変化そのものになること」が、必要であり大切なこと感じたところです。
LCIFの一文で、「千里の道も一歩から始まります。たった一つの奉仕、励ましの言葉、惜しみない贈り物が、最も必要とされているところに希望をもたらすことがよくあります。」と書かれています。
LCIFは、一人ひとりの善意で様々な思いをのせて世界中多くの人々の支援に繋がっています。
「一人の力より多くの力」私たち一人ひとりの寄付がいまもどこかで役立っていることへ思いを馳せ、人々の希望に満ちた明日を照らす一筋の光のごとく、一人でも多くの皆さんがLCIFへの寄付を行っていただけることを願っています。式典には約300人が出席されました。
公式訪問では、シーハンLCIF理事長が、今年度パティ・ヒル国際会長の「Change the world(世界を変える)」のメッセージに触れ、「ライオンズクラブも変化しなければならない、今までとは違うことをしなければならない」と話されました。
この言葉には、深い意味が込められていると感じた皆さんも多いのではないでしょうか。
大きな変革期に入ったライオンズの未来づくりには、「古き良き時代の思いに安住するのではなく、現実と向き合い、いま、そしてこれからのライオンズに何が必要かに気づき、行動すること。私たち自身が変化そのものになること」が、必要であり大切なこと感じたところです。
LCIFの一文で、「千里の道も一歩から始まります。たった一つの奉仕、励ましの言葉、惜しみない贈り物が、最も必要とされているところに希望をもたらすことがよくあります。」と書かれています。
LCIFは、一人ひとりの善意で様々な思いをのせて世界中多くの人々の支援に繋がっています。
「一人の力より多くの力」私たち一人ひとりの寄付がいまもどこかで役立っていることへ思いを馳せ、人々の希望に満ちた明日を照らす一筋の光のごとく、一人でも多くの皆さんがLCIFへの寄付を行っていただけることを願っています。
記事:331ーA地区ガバナー L設楽幸子